リコペン/リコリス/リジン:サプリメント用語大事典のサプリメント用語・リでリコペン/リコリス/リジンを解説!



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リコペン/リコリス/リジン5



リコペン
リコペンとは、リコピンのこと。 リコペンはトマト等に多く含まれるカロチンの一種。リコペンの抗酸化作用はβ力□チンの2倍あり、がんや心臓病、動脈硬化の予防が期待できる。 サプリメントでリコペンを摂取する場合は食事と一緒にとると吸収されやすくなる。

リコリス
リコリスとは、甘草(かんぞう)の西洋名。マメ科植物。 リコリス(甘草)は根が甘く、砂糖の数十倍の甘味があり、食品の甘味付けやダイエット甘味料としても利用される。リコリスの根および根茎を乾燥させたものは漢方薬に広く用いられ、消炎・解毒作用がある。 リコリスは医薬品としても利用されていて、肝機能障害や皮膚炎、口内炎に効果がある。

リジン
リジンは体内で全く合成することができず、食品から摂取しなければならない必須アミノ酸で、牛乳から発見された。 リジンは、たんぱく質の吸収促進、ブドウ糖の代謝促進、カルシウム吸収促進などの働きがある。リジンが不足すると血中コレステロール値が上昇する。リジンにはその他に、骨を保護する作用、骨粗鬆症の予防、肌を若く保つ効果がある。
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管理人:マカ